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「どの口が言う?」

4月27日に行われた衆院選補欠選挙。東京15区選挙区に自らが推す候補の応援に参加した小池百合子都知事の発言には、複雑な想いを抱いた。一議席を巡って9人の候補が乱立するという珍しい構図。自民党への逆風と自らの学歴詐称問題を問われて小池都知事が...
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「生き延びる」より、「愉しく生きる」がより大事

宮藤官九郎作のドラマ『不適切にもほどがある!』が大きな話題になったのは、普段はテレビドラマに関心のない年齢層にも、強く訴えかける内容だったからでは?と想像した。  ドラマは昭和時代から令和へとタイムスリップしてしまう主人公の驚愕と戸惑いをコ...
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ワールド・ニュースから見える、日本

昔、外国へ旅行すると、ホテルのテレビのチャンネルは大概ワールド・ニュースに合わせてあるので、改めて日本の報道番組との違いを意識するようになった。ニュースのテンポは早く、最近ではキャスターに女性が多い。しかも肌の色、民族を問わず、どの国でも多...
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人柄と「政治的信条」

人間というのは、実に複雑だ。損するとわかっているのにしてしまう。騙されているかも、と思いながら「No」が言えずにずるずると深みにはまってしまう。しかし、だからそれがAIや機械とは違う人間だ。(21日、韓国でドジャーズの大谷翔平と初対戦したバ...
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豊田章男さんと、梅原猛 

京都に、故・中曽根総理大臣の肝煎りで創設された『国際日本文化研究センター』は多くの文化事業が函物で終わってしまうのに比べると、事業の命が生きて継続している数少ない成功例ではないかと思います。わたしも講演などには良く出掛けておりました。 京都...
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3.11の、美しい貌の人々

東日本大震災から、すでにもう13年が経つという。記念日にはメディアが一斉に取り上げるので、「この日だけ?」という白けた気持ちと重い気分に陥るのが嫌で、テレビなどは見るまいと思っていた。にも拘らずに見てしまい、そしてやはり泣かずにはいられなか...
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過干渉、という子への愛情

3月12日放送分のNHK朝の連続ドラマ『ヴギウギ』で、朝食を食べない一人娘に母親である主人公のスズ子がどうにか食べさせようと干渉し、「ほっといて!」と口応えをされて「あんたを心配してのことや!」と怒鳴る姿に、もう還暦を過ぎているというのに、...
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橋下徹という人と、文楽

ちょうど40年前、大いなる期待と不安を胸に関西に転居することになった。関西にはまったく縁がなかったので周辺は大いに驚き、止めてはどうかというアドバイスをあちこちから受けることになった。しかし私は5、6歳の頃から藤山寛美と浪花千栄子の大ファン...
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平安の世の、倫子の長寿

万葉の里、大和は藤原京・平城京の山裾に38年を暮らした。その頃から「奈良は遠くにあって想うもの」という気持ちが、どういうわけか離れなかった。 三輪山、二上山、畝傍・耳成・香久山の大和三山、甘樫の丘、少し足をのばせば若草山、三笠山、葛城山、高...
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現実

韓国の出生率が、とうとう0・72パーセントになってしまったという。先進国ではどこも軒並みの減少傾向だが、流石にこの急激な減少スピードには危機感というより「どうして?」という想いが募る。日本でも、現在の出生率は1・23パーセント。政府の予想計...